一口に妊娠といってもそこには色々な思いがあります。妊娠したいと思い、色々な取り組みをされている方。妊娠をしたくなくて避妊や不妊について学びたいかた。妊娠は心待ちにしているものの、妊娠中のつわりや妊娠中毒症などに不安を感じている方。
そういった全ての方にとっても妊娠の兆候をすばやく察知するということは非常に重要なことだと思います。どうぞ、当サイトでしっかりとした妊娠やその兆候に対する知識を学んでくださいね。
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妊娠の周期は、WHO(世界保健機構)により、28日を妊娠歴の1ヶ月と定め、また7日を一週と定め、妊娠持続を40週とする妊娠満週数で数えることが定められています。このWHOの数え方でいくと最終生理が始まった日から280日目が妊娠40週0日となり、この日が分娩予定日となります。
現在使われている妊娠の周期は、最終生理開始日を「0週0日」、約2週間後の排卵日を「2週0日」として計算しますが、、これはあくまでも生理の周期が28日周期の場合のものですから、月によって排卵が早かったり、遅れたりと一定でない人の場合には、この妊娠の周期と実際の妊娠周期とは少しずれていまいます。
生理の周期が35日周期だったりする人などの妊娠の周期は、一般的に、高温期はほぼ一定していると考えて、28日周期の人の高温期14日に多い日数分だけプラスすれば良いことになります。例えば、生理の周期が35日周期の人は、28日周期であった人と排卵日が約1週間ズレるということになります。
生理の時期から排卵の日を特定できない場合は、超音波検査で胎児の大きさを計測して、妊娠の周期を推定できます。胎児の計測は妊娠12週までに行うとかなり正確に行うことができます。妊娠の周期を正確に知ることは、妊娠が順調に経過しているかどうかを判断する上で役立ちます
出産費用には、妊娠してから通う病院の検査代・定期健診代・分娩費、マタニティ用品やベビー用品、内祝い費や出産祝いのお返しなどがあります。平均的に、分娩や入院費に35万円前後、さらに定期健診やマタニティ用品、ベビー用品などを加えると、50万前後は必要でしょう。子どもが誕生するということは、思っている以上にお金のかかることです。
妊娠や出産は、健康保険がきかないので全額負担しなければいけません。検査代や定期健診代だけでもかなりの費用がかかるのに、何か異常があったときや帝王切開になった時は、さらにお金が必要なのかと心配になるかもしれませんが、大丈夫です。そのような時は、保険が適用されるので、さらに多額の費用を支払う心配はないのです。
出産後、健康保険に手続きをすれば、出産一時金を受け取れます。分娩費の一部を国が補助してくれる制度です。保険の種類や条件によって異なりますが、国民健康保険では、1人につき30万円が支給されます。手続きは、出産後2年以内にしなければいけなく、1日でも過ぎてしまうと無効になるので、注意が必要です。
マタニティ用品やベビー用品については、お金をかけようと思えばいくらでもかけられる部分です。ただ、レンタルや知人からのおさがりをうまく利用することでかなりの節約になるはずです。また、内祝い費や出産祝いのお返しにも費用がかかります。いずれにしても出産はお金のかかるものです。前もって大まかな予算を立てておくことが必要です。